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◉ 位 置 : 全羅南道潭陽郡鳳山面
◉ 概 要 :
十年を経営して草廬一間造った
半間は清風であり、半間は明月である
江山はあげられないので周りにおいて見るのよ。
(俛仰の時調の中で)
俛仰亭は俛仰亭宋純が造った亭子である。宋純は1519年(中宗14年)別試文科に合格し、1527年に司諫院正員になった。しかし、1533年金安老 [1481~1537]が勢権をとると、帰郷して俛仰亭を創築した。はじめの俛仰亭は粗末な草亭であった。1533年(中宗28年)に逓職され、故郷に帰って草亭を作ったが、やっと風と雨をしのげる程度で、ここで5年を過して去ると草と蓬が茂ったと彼の俛仰亭記には記されている。
この俛仰亭には多くの士人(ソンビ)たちが集まったというのは、たぶん宋純の弟子であった金麟厚、鄭澈、高敬命、林悌、白光勳などといわれる人々であろう。が、この亭子が保存するに価するというのは建物ばかりでなく、宋純の弟子と交流した人々が集まって俛仰亭詩壇を形成したからである。これは俛仰亭が韓国詩歌文学の本山とも言えることである。この俛仰亭を題材にして詠った詩歌は俛仰集に41名、51編で210余首に達し、宋純が生存した時だけでも11名、21編161首に至る。今の建物は幾度かの重修を経て1989年に粛正公13代孫によって再び重修されたものである。
◉ 交通便 (バス)
光州 ⇒ 潭陽邑方向の102番バス利用(102番バスはソバンで乗車)
◉ 交通便(乗用車)
湖南高速国道 ⇒ 東光州 I.Cで光州へ進入 ⇒国道29番で潭陽のレンドン里まで ⇒ 地方国道 887番道路 ⇒ マハン村
◉ 主要案内電話番号
潭陽郡庁文化観光課 061-380-3227
光州綜合バスターミナル 062-360-8114
潭陽交通 061-382-6823
潭陽共用ターミナル 061-381-3233
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