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◉ 位 置 : 全羅南道長城郡北下面 薬水里 26番地
◉ 問合わせ: 白羊寺 宗務所電話 (061-392-7502)
内蔵山 国立公園 南部管理事務所 (061-392-7288)
◉ 概 要 :
白羊寺は韓国25代本山の一つで曹渓宗18教区の本寺として百済武王33年(632)に創建された1300 余年の歴史をもっている古刹である。白羊寺は百済武王の時、如幻禅師が創建して白岩寺と名付けた後、高麗徳宗の時、中延禅師が重創して浄土寺と改称したが、朝鮮宣祖の時、喚羊禅師が重創하しながら現在の白羊寺に変わった。
白羊寺の入口に着くと大きな池がまず目に入る、池の左側は白岩山から流れてくる水であり、右側は遠く内蔵山に水源をおいている。ふたつの渓谷の水が合わせる池の前に双渓楼が立てられている。高麗末に李嗇が白羊12景の中で第1景と称えた双渓楼は惜しくも6.25事変の時焼失してしまった。 今の建物は去る1985年4月に新たに復元したものである。

白羊寺は高麗の時、16国師のひとりである覚真国師をはじめて朝鮮時代には西山、泗溟、逍遥大師らと近代に至っては宋曼菴大宗師、李西翁宗正らの仏教の指導者を輩出した。
双渓楼の上にある極楽橋を渡ると「大伽藍白羊寺」という看板がかけられた四天王門(地方文化財第44号)があるが、求礼華厳寺、長興宝林寺の四天王門とともに全南地方の寺刹文化財の中の優れた建築様式のひとつに数えられる。
四天王門の正面には高さ28m、直徑1mの樹齢が6百年以上にもなるヒトツバタゴが立っているが、白羊寺を重創した覚真国師が植えたものであると伝えられている。
白羊寺のまわりには5千余株のかや(榧)が育っているが、内蔵山비자림とともに天然記念物第153号に指定されている。白羊寺一帯はかや(榧)が育つことができる北寒界地帯のために学術的にとてもその価値が高い。
白羊寺は芳しさが韓国一番という茶でも有名である。毎年5月、茶の月になると白羊寺は茶を摘み、干すために寺中が茶香に覆われる。ここでゆっくりとお茶をいっぱい飲みながら大韓8景の風光を楽しむことをお勧めしたい。
◉ 交通便(バス)
光州 ⇒ 白羊寺(直行バス)
(06:15 ~ 19:50、1時間20分 所要、配車間隔 40~50分)
(主要経由地 : 長城 ⇒ 長城の交差点 ⇒ ヤクサ里 ⇒ 白羊寺)
光州 ⇒ 内蔵寺
(08:10 ~15:40、1時間20分 所要、配車間隔 1時間)
◉ 交通便(乗用車)
光州 ⇒ 白羊寺IC ⇒ 白羊寺方面(1番国道) ⇒ 8KM ⇒ 738番地方道 ⇒ 薬水小学校 ⇒ 左折 ⇒ 白羊寺観光ホテル ⇒ 白羊寺
◉ 主要案内電話番号
長城郡文化観光課 061-390-7225
長城郡バスターミナール 061-393-2660
長城郡郡内バス 061-393-6820
国立公園内蔵山南部管理事務所 061-392-7288
光州綜合バスターミナール 062-360-8114
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