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康津の靑磁文化祭

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白蓮寺(ベクリョンサ)
2
高麗靑磁陶窯地
7
全羅兵營城址
3
靑磁博物館
8
永郞(ヨンラン)生家
4
茶山草堂(ダサンチョダン)
9
月南寺址(オルナンサジ)模塼石塔
5
無爲寺(ムイサ)
10
万德山(マンドクサン)
 高麗青磁陶窯地

◉ 位    置 : 全羅南道康津郡大口面一帯(竜雲里、桂栗里、沙堂里、水洞里)

◉ 問合わせ: 康津郡庁文化公報課 ☎ 061-430-3224


◉ 概    要 : 史蹟第68号

  高麗青磁と言えばどなたでもご存知のはずであろうが、特にこの康津は、全国に分布する高麗青磁陶窯地の2/3を占めており、青磁発生期から全盛期、衰退期を経て朝鮮時代の粉清沙器と白磁へ転換される時期までのすべての類型の青磁窯址だということが明らかにされ、韓国陶磁器研究の重要な位置を占めている。


    康津郡大口面陶窯地は竜雲里、桂栗里、沙堂里、水洞里に広がっており、その中でも大口面の中心を流れる竜門川の左右に窯址が集中的に残っている。

  竜雲里は雲谷、竜門村を総称し、約60ヶ所の窯址が残っており、何ヶ所かを除いては10C前半から11C半ば頃までの初期窯址で高麗陶磁器の起源が探れる破片が各々の窯址で発見される。まだ、完全な翡色 (ひしよく) 青磁といわれる優れた青磁釉の完成には至らなかった青磁有色と中国の越州窯青磁などと似ている器形文様などが見つけられる。ここの山勢は険しくて窯がある麓の傾斜も急で狭小であり、大抵に保存状態は良好な方である。


  桂栗里には約40ヶ所の窯址が残っている。これらの窯は竜雲里のように初期窯址のものも多少残っているが、大体11C後半から13C前半までの窯である。

  沙堂里には約40ヶ所の窯址が残っている。堂前村の窯址は青磁最盛期のもので、翡色の完成、象嵌の完成がある高麗磁器の白眉であり、12C前半から13Cにわたるものが一番多いが、そのまま美山へ連結されて14Cまでに至る。水洞里には約5~6ヶ所の窯址があり、大体13~14Cのものである。


高麗青磁の中で国宝または宝物に指定された青磁遺物の大部分がこの陶窯地で製作されたものであるといわれている。

 

◉ 交通便(バス)

   光州 ⇒ 康津共営ターミナル

   直通 06:00~21:30 (所要時間1時間30分、配車時間30分)

   直行 05:00~22:05 (所要時間1時間40分、配車時間20分)

   康津ターミナルで馬良行の郡内バスを利用して、大口面沙堂里陶窯地で下車。

   06:00~20:40 30分間隔で運行している。所要時間は約30分かかる。


◉ 交通便(乗用車)

   湖南高速道路 ⇒ 13番国道 ⇒ 城田三叉路(康津邑) ⇒ 康津バスターミナルの前 ⇒ 23番国道 (馬良方面) ⇒ ミサン村 4叉路(左折) ⇒ 郡道12号線(浄水寺方面) ⇒ 大口面陶窯地


◉ 主要案内電話番号

   康津郡庁文化公報課      061-430-3224  

   康津バスターミナル        061-432-9777

   康津交通郡内バス        061-432-9618

 

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