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◉ 位 置 : 全羅南道康津郡城田面月下里
◉ 問合わせ: 無為寺 ☎061-432-4974
◉ホームページ : http://www.muwisa.org/
◉ 概 要 :
月出山の南に位置してあるこの寺は、史籍記によると新羅の真平王39年(617)に元暁大師が創建し観音寺と呼ばれていた。その後憲康王元年(875)道詵国師が葛屋寺として重創し、高麗正宗元年(946)に先覚大師が三創して茅屋寺と改名した。朝鮮時代の明宗10年(1555)太監禅師が四創して現在のように無為寺に改めた。寺内には朝鮮初期に建てられた国宝第13号である極楽宝殿があり、宝物第507号の高麗時代の先覚大師の偏光塔碑と三層石塔(道指定文化財資料76号)が残っており、昔の姿の一面を見せているばかりで,すべての殿閣は壬辰倭乱の時に焼失した。
<無為寺壁画> - 無為寺極楽宝殿の建物自体が国宝であるが、世界的に視線を集められている建物である。内部の壁画は朝鮮時代の中でも最高のもので、阿媚陀三尊仏と水月観音図は極楽宝殿にあり、残りの27点の壁画は保存閣に陳列されている。
阿媚陀三尊仏は四角の蓮花台座に結跏趺坐をして、観音と地蔵菩薩が挟侍した仏画として大変珍しい傑作の芸術品である。水月観音図は阿媚陀三尊図が描かれた壁の裏面に描かれた仏画は広い顔、太い首筋、たくましい肩など丈夫で男性的な要素がくっきりと表われている。
<無為寺先覚大師の偏光塔碑>
この石碑は亀趺の上に碑身を立てて、螭首を備えた伝統的な一般型である。亀趺の頭部は陽刻で刻んだ竜頭になっている。背面には六角の閘門を陽刻して碑座の前後両面には浮雲門、両側面には眼象がそれぞれ彫刻さらた。螭首に三段の層級型の支えを刻んで複蓮花紋が飾られており、螭首の回りはすべて盤結雲竜紋と盤結双竜紋で刻飾されている。碑題は「高麗故無為甲士先覚大師 偏光影塔碑銘並書」と始められてある。建立は高麗正宗の元年(946)で大師が入寂した後の、28年になる年である。宝物第507号に指定されている。
<無為寺極楽殿>
この建物は朝鮮初期の世宗12年(1430)に建立された柱心抱式の代表的な仏殿として向かえ屋根の型式を備えている。高麗末期の建築に曲線材を多く使用されたものに比べるとこの建物は直線材を使用し,側面が簡潔でありながらも結構の均衡がとれていて、朝鮮初期の様式がどの建物より遺憾なく発揮されている.国宝第13号として注目されている建物である。
<無為寺三層石塔>
無為寺3層石塔は典型的な2層基壇の3層石塔で各部材がよく調和された石塔である。
この塔は3層の屋蓋石と1層の屋蓋石の一部が少し毀損しているが、その外の部材では完全な状態で比較的に統一新羅の典型様式をそのまま守っている。
この塔の造成年代は先覚大師偏光塔碑の造成年代(946年)と同時期であるかあまり差のない高麗初期のものと見られる。
◉ 観 覧 料 : 無 料
◉ 主要案内電話番号
無為寺電話番号 061-432-4974
康津郡庁文化公報課 061-430-3224
康津バスターミナル 061-432-9777
康津交通郡内バス 061-432-9618
◉ 交通便(バス)
光州 ⇒ 康津共営ターミナル
直通 06:00~21:30 (所要時間1時間30分、配車時間 30分)
直行 05:00~22:05 (所要時間1時間40分、配車時間 20分)
直行バス城田面で下車 - 城田から無為寺まで郡内バス(一日6回)やタクシー利用所要時間15分
康津バスターミナルから無為寺行郡内バス利用 06:40~17:20 4回運行所要時間25分
◉ 交通便(乗用車)
湖南高速国道の光山I.C ⇒ 13番国道(城田面三叉路) ⇒ オリ亭 五叉路 ⇒ ブルティ峠 ⇒ 康津․海南へ行く方面⇒ 白雲橋を過ぎて右の無為寺進入路へ ⇒ 無為寺
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