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仲外公園に位置している市立民俗博物館は、馬韓の時から約2000余年の間、受け継がられきたこの地域の民俗文化を保存してこの地方の風俗が一目で分かるように色々な民俗品を展示している。展示の内容としては衣食住を中心にした生活文化と、農業と工芸を主にした生業文化、出生から成長、婚礼および死に至るまでを扱っている南道人の精神文化と社会制度などを詳しく見せてくれている。保存資料としてはスライドコーナーとビデオの施設が備えられ、テーマによって観覧客が自由に選択して見ることができる。特に1923年に製作された康津の金海金氏家の喪輿は地方民俗資料第4号であり、当時の豪華を誇る富裕層の文化遺産が実感できる。野外展示場には地方有形文化財第2号と3号である深信寺址石塔と石碑などが立てられている。その周邊には胎封山で出土した胎の墓をはじめた各種の石材民俗遺物が展示されている。休息空間へ流れる水車と池などもあり、民俗家屋と旌閭などが復元されて名実ともに民俗文化空間として造成されている。
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